春に開催される沖縄国際映画祭の上映にむけて現在ポストプロダクション中ですが、今回映画にとって重要な音のクオリティをあげるアフレコという作業を行いました。
録音担当の見上とキャストの境さん、浦山さんが編集段階中の映像を見ながら台詞の録音を行いました。
アフレコ終了後、キャストの浦山さんからは「難しかった」と感想を聞きましたが、とても素晴らしい声の演技でした。